大相撲春場所(三月場所)は、先週23日が千秋楽でしたね。大関大の里と平幕(元大関)高安との
優勝決定戦となり、大変盛り上がりました。高安関は、入門して20年、35歳の大ベテラン。一方
大の里関は、アマチュア横綱から相撲界に入門して2年で大関になった24歳の新進気鋭のエリート
力士。
春場所の本割相撲での両者の対戦は高安が勝ちましたが、12勝3敗同士での優勝決定戦では大の里
の完勝、3度目の優勝を手にしました。
高安関は、これまでに9度も優勝をかけて千秋楽を迎えたのですが、またしても悲願の天皇賜杯を
手にすることができなかった!残念。また来場所頑張れ!!! 二人ともよく頑張った!!!
実は、どちらの関取も「茨城」とは切っても切れない縁があるんですよ!
高安関は、茨城県土浦市の出身、中学校を卒業して相撲界に入門、平成29年には大関の地位まで
昇りつめました。田子の浦部屋での兄弟子があの横綱稀勢の里でした。
一方の大の里関は、石川県出身ですが、所属は二所ノ関部屋。茨城県牛久市出身の二所ノ関親方、
元横綱稀勢の里が親方で、部屋の所在地も茨城県阿見町です。
「茨城」に縁のある二人が、日本の国技、大相撲を今一番盛り上げているなんて、やっぱり「茨城」
はスゴイ!!!