つい先日の4月8日、警察庁が統計を取り始めて53年間で初めて1日の交通事故の死者が0人だったというニュースを目にしました。
また交通事故の死者数自体も自体も減少傾向にあり、ピーク時の1970年に16,765人だったのが2020年には2839人になったとの事です。
車の性能、運転手の意識、インフラ整備、法整備様々な方々の努力の成果だと思います。
ただそれでも悲しい思いをしてる人がいらっしゃるのも事実です。
いつかそんな人が0人になる日が来る事を祈りつつ、いちドライバーとして安全運転を心がけ、加害者にも被害者にもならないように気をつけていきます。