連休に帰省した際に、右足の小指を柱の角にぶつけました。

普段は指の先をぶつけがちで爪が剥がれていないかを心配するのですが、今回はどうも違う……
時間が経つにつれて指全体が青くなり、ぷっくりと腫れてきました。
どうやらちょうど薬指と小指の間が柱の角に当たり、小指がそのまま直角に曲がった？（ついでに爪も打ち付けた）ようです。
「骨折してるんじゃないの」と言われてヒヤヒヤしましたが、翌日以降少しずつ良くなってきているので、問題なさそうです。
ただ2週間以上経過した今日時点でもまだ痛いので、ひびくらいは入ったのかもしれませんが。

出がけにぶつけたので、腫れた指が靴に当たり、せっかく初めて行く場所なのに楽しみ切れず。
「次こそは」と再訪を誓って東京に戻ってきました。
しかし戻ったその日、ようやく痛みが引いてきたかというところで、またもぶつけました。右足小指、今度は爪メインです。
一昨日ぶつけたばかりなのに！！

そういえば、左足の方はぶつけたことがない気がします。
体の使い方の癖や、利き足などに関係あるのでしょうか。ばたばた慌てていたのが良くなかったのでしょうか。
年に数回は仕方ないものなのでしょうか。
今後はせめて、直角に当たるのだけでも回避したいものです。