昨年ほどより同居中の次男がキャンプギヤ収集にはまり自分なりの予算額にあうギヤ収集にが未だに継続されており
そこに影響を受けて配偶者が焚き火台の購入を決意し次男が博多駅近くの専門店にて購入しお昼時には届きそれは大変重く17kgはあるそうでそのギヤは新潟県燕三条市に存続し1955年に鉄鋼製造業として立ち上げ現在長男が継承し
いろいろの苦難に立ち向かい現在のSNOWPEAKの屋号の焚き火台だそうで私にとって高額な品物であり
そもそも人生計画として2007年8月まで札幌市内居住しておりそろそろと思い九州の地を踏んだ訳ですが
現地を離れる前家族に良き思い出として道内一周(道央.道北)を計画にあたりなにせ急な思い付きでホテル等予約無しの
家族キャンプ旅行その前に以前からのテントでは家族が増えたこともありNewテント購入ファミリータイプ(小川テント社)自宅屋根裏部屋に眠っていた小川テントを展張し焚き火台に火を入れて家族3人と犬は火を怖がり玄関で伏せ状態
この『せからしかー世の中』すいません九州弁で
焚き火台の炎の様を3人とも無言で一時の過ごせました。